”壊れたデバイス”から入手した「どろりとした液体」や「動く粘液」は精錬するの？｜No Man's Sky｜Nintendo Switch

- 10月 23, 2022

『No Man's Sky』で探索していると、”煙を噴いた小型カプセル”がよく落ちている。”壊れたデバイス”だ。

この”壊れたデバイス”を修理するときに「どろりとした液体」や「動く粘液」が手に入るけど、放っておくとアイテムケースのスロットに溜まっちゃう。

「どろりとした液体」や「動く粘液」って、使い道あるの…？

使い道

「どろりとした液体」や「動く粘液」は売却してもいいけど、ポータブル精製機などの精製機によって 1:1 の割合で以下のように精錬できる。

どろりとした液体 × 100 個 → 精錬 → 動く粘液 × 100 個
動く粘液 × 100 個 → 精錬 → 暴走カビ × 100 個

「暴走カビ」になった。

この「暴走カビ」は、加工すると 5:1 の割合で「ナノマシンクラスター」に変換できる。

暴走カビ × 100 個 → 精錬 → ナノマシンクラスター × 20 個

こうして精錬を繰り返していくと、最終的に「ナノマシンクラスター」になった。

「ナノマシンクラスター」は、ユニット（通貨）では購入できないテクノロジーの設計図やアップグレードモジュールの購入などで大量に使用するから、助かるね☆

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