Windows の Android Studio で開発していた Flutter アプリを、次は Mac で iOS 向けに引き継いで開発したいってこと、あると思うのよ。

基本的には、Flutter 公式の macOS install を読み進めれば間違いないけど、補足したい点が多々ある。

＃Mac では何を使って実装するの？

これが意外と分からなくて、迷った。iOS 向けだから Xcode かと思ったけど、Windows で既に開発していたなら、Mac でも Android Studio で開発できちゃう！

Android Studio から「iOS Simulator」も起動できる驚き。Windows とそのまま同じ環境で開発した方が効率も良いよね、これは助かるぅ！

Android Studio 以外では、Visual Studio Code（VSCode）で実装するという派閥も多かったよ。

＃Run flutter doctor でエラーいっぱい？

Run flutter doctor に記載されている通りに、セットアップに必要な依存関係を確認していくと、結構な数の指摘が出てくる。思い当たるだけで、以下くらいあった。

結局、Windows からの引き継ぎで、iOS 向け開発をする為に、トータルで Mac へ何をインストールしたか？

こんだけ～。